UMEKOKO日記

子供達も大人になったので、これからは自分の時間を楽しんで年を重ねていけたらなぁと思います

無事に帰国!

24日の日曜日、息子無事に帰ってきました
なるべく連絡はとらないほうが語学のためにもいいのかと最初と銃撃事件の時ラインのやり取りをしたくらいでした。

大きなお家の二世帯で、息子は1階に住むおばあちゃんはお家にお世話になりました。
上には息子さん世帯が住んでいて16才の娘さん、たまたま日本からホームステイ中だつた中学生がいたようです。

猫ちゃん、わんこ、ニワトリも飼ってるお家でにぎやかで楽しく過ごせたようです

毎日通った語学学校は、一緒に行った大学生、高校生、もともとの学生は年齢も国も違うたくさんの人とふれあえたようです。
中には30代で語学留学しにきてる日本人の方も。
何かをするのに早いとか遅いとかないんやなぁ。
それらはきっと勇気が出せない言い訳なのかも

動物園にいったり、ニュージーランドのハカ?をみたりたかーいタワーに上がったりと観光や課外授業のようなものにも連れていってもらったり






週末には親戚も集まって庭でバーベキューもしてもらい、帰る前日も息子さん家族と一緒にみんなでご飯食べたり


息子さんとはバイクやバスケと共通の話題があり、男同士ということもあって夜はほぼ毎晩話をしに顔を出してくれたそうです。

何とか聞き取れても話すのはやっぱり難しいようで

それでもなんとか聞き取れて、あー無理かもーって思わないで、漠然としてた将来が一応こうしたい!って目標が定まりつつあるいいきっかけになったなら良かったなぁと思います



お土産いろいろ買ってきたり、ホームマザーからマヌカハニーいただいたり

向こうの動物図鑑買ってきてくれたけど…
読まれへん…

顔くらいある大きなまつぼっくりは道端に落ちてたのを日本にはない大きさだったので拾ったらしい

他にもお菓子やジュースを買ってきてたけど、どうやら全部友達やバイト先のよう

しかたないかぁ

向こうは思ってたより物価がたかかったようで、毎日の通学のバス代やら昼食代が思ってたよりかかったみたいでカードも使ったって…

請求が怖い

ホームステイ先のご家族がどんな方たちだったのかお世話になった方がどんな方だったのかみたかったのですが…
最後の日にみんなでご飯食べた時、写真撮りたいっていいたかったのに、ホストマザーであるおばあちゃんの息子さんとその娘さん、お孫さん(16才)とが大喧嘩を始めたらしく、とても言い出せる雰囲気じやかったらしい。

娘さんは絶賛反抗期中らしい
残念ですが

息子さんとはメールアドレス交換したようなので、いつか日本にきたらご飯食べる約束したみたい

ターニングポイントになったかなー?