子供達の個人懇談でした。
お兄ちゃんの方は先生からは特には何もない感じ・・
でも、算数大丈夫なん
と思ってたので、きいたみた。心配はないみたい。
う〜ん・・・本人も自己評価に書いてたけど、
速さのとこがどうも
そして、私がもう一つ気になってたのは比のところ。
宿題で全然わかってなさそうやってんけど
このまま中学いって大丈夫なんだろうか。
娘は勉強面ではまだ問題なく
先生が気にかけてくれてることは、
授業中に手をなかなかあげれないこと
それは私も子供のときそうやったからなぁ・・
緊張して
なるべくなら避けたいってかんじだろう。最近は手を挙げる回数も増えてきたみたいやけど、一問一答で答えがあるもののみ。
自分の意見や考え、思ったこと感想など人によって違う意見交流みたいなものには手をあげれない。
それは違うんじゃないか
と反対意見がでたらと自信がないんだろうなぁ。先生が、周りの子の意見や考えで授業が進んでみてるだけではなく、
授業に参加しないとといわれてからはちょっとずづ自分の思ったことをいえるようになってきたらしい
出会う先生によって子供は大きくかわるなぁ
修学旅行の写真販売をみて、下足のところへいったら、
１１月の土曜参観の時に３５周年記念ではがきを付けた風船を子供達が飛ばしたのですが、
その返事が掲示してありました。
小雨の中飛ばしたのですが、北へ向かったようで、
京都や北陸の方からの返事が多かったです。
ジョギング中に河原の草にひっかかってましたとか、
農作業中に畑でみつけましたとか。
山崎のウィスキー工場の中でも拾われたみたいやし、
老人施設の中でひろわれたりと
１００くらい返事が返ってきてたかも
人と人の縁やつながりを大事に思ってくれる人、
まだまだ多いんやなぁと思いました。
今年の清水寺の漢字は 絆やったしね
